2026秋季神奈川大会.準決勝 横浜 vs 武相 -2026.09.27-

2026秋季神奈川県大会.準決勝 保土ケ谷球場 2026年観戦記

2026秋季神奈川県大会.準決勝 横浜vs武相

秋季神奈川県大会の準決勝、ベスト4校の対戦を迎えました。保土ケ谷級での2試合が組まれています。9月24日は久しぶりの暑さ、日差しに見舞われましたが、今日9月27日は曇天、気温も20℃少しで半袖では肌寒さを感じます。でも雨にはなりそうになく1日野球観戦できそうです。

保土ケ谷球場には8:00頃に到着、第1試合が9:30開始なので、1時間半前です。すでに開場しているかと思いますが、ちょうど開場し始めたところでしょうか、最後尾は公園事務所のあたりまで行列がありました。さすがに日曜日、横浜、東海大相模が登場するするので観戦ファンが集まってます。最後尾に着くと、徐々に行列が動き始めて窓口でチケットを購入。
さすがにバックネット裏の座席は取れず、3塁側の席で確保。1塁側横浜ベンチが見える、多少3塁側の方が混雑しないと想定。

ベスト4進出した高校は以下の通り。
第1試合目は、春の選抜、夏の選手権と神奈川県大会を制覇して甲子園出場している横浜、2026ドラフト高校生No.1の織田翔希投手を引き継ぐ左腕.小林鉄三郎投手(2年)、バッテリーを組む脇山魁音君(2年)、4番を務めた川上慧君(2年)は甲子園経験者です。一方、ノーシードからの勝ち上がった武相、横浜創学館に13-4、平塚学園7-0で撃破してきており、久しぶりに強い武相が復活です。

第2試合目、久しぶりに選手権大会でベスト4でシード校で秋季大会に臨んだ慶應義塾。選手権大会でも2年生主体のチーム構成、二刀流の湯本琢心選手(2年)、渡辺英亜選手(2年)が投打に中心となりチームを牽引します。一方の東海大相模もノーシードからの出発でしたが、しっかりと向上、桐蔭学園に勝ち実力通りにベスト4に進出してきています。

第1試合目のシートノック、両チームとも上手でした、感激。
横浜はキャッチボールから球の回転、スピード、コントロールが段違い、ノックも村田監督上手すぎです。でも、武相も負けないくらいのキャッチボール、シートノックで守備力の強さを感じました。

さすがにベスト4対決、予想がつかない面白い試合になりそうです。

◇準決勝(9月27日)
1試合目 横浜   vs 武相
2試合目 慶應義塾 vs 東海大相模 ←こちらの試合はここをクリック

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横浜 5-1 武相 武相が先制折り返すも横浜が6-7回で逆転 小林鉄投手10奪三振・9回完投勝利 横浜が決勝へ進出、一番乗り

◆令和8年度秋季神奈川大会 準決勝

2026年9月27日(日)

TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 計 H E
武相 0 0 0 0 1 0 0 0 0 1 5 1
横浜 0 0 0 0 0 2 3 0 x 5 13 1

(試合時間2:13 開始9:30、終了11:43 保土ケ谷球場第1試合)

【横】小林鉄-脇山
【市】坂本、安達、長谷-富田

▽三塁打 河内(横)
▽二塁打 川上(横) 伊藤、立花(武)

2026秋季神奈川県大会.準決勝 横浜vs武相

◇戦評

先発は横浜.背番号1、左腕の小林鉄三郎投手(2年)、武相も背番号1.坂本真晟投手(2年)のエース対決。先攻.武相で試合開始です。

前半は両校投手戦、横浜がスコアリングポジションまで進めますが、武相.坂本投手の好投、そして堅い守備に阻まれて得点できない状況。その中で5回表、武相の攻撃で横浜の守備失策で出塁を7番.立花虎之介君(1年)の右翼線二塁打で1点先制して、前半を終えます。

しかし試合が動いたところで、6回横浜、先頭の4番.川上君の中翼前の打球を俊足を飛ばし二塁打にします、メチャクチャ足が速いです。4番.舩山大翔君(1年)が犠牲バントで確実に1アウト走者2塁とします。5番.脇山魁音君(2年)の左翼前タイムリー安打、さらには7番.河内景虎君(2年)が右翼越え三塁打で一気に2-1と逆転します。

7回にも横浜は武相失策も絡んで、川上君、脇山君、6番.安食琥太郎君(2年)の3安打で坂本投手を攻略して、5-1と武相を突き放します。川上君はここでも二盗、三盗と盗塁を決めて、武相.坂本投手を十分揺さぶる俊足ぶりを見せてくれました。三盗は投手からの牽制でも次の三塁へ盗塁を決めてしまうので凄いです。

横浜.小林鉄投手は10奪三振・1四球、5被安打、1失点・自責点ゼロの期待通りの好投、9回完投で横浜を決勝へ導きました。

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◇テーブルスコア

score_202609271

※スコアの付け方は自己流の部分があります。間違いもあると思いますが、ご了解下さい。

◇メンバー

《打撃》

【横浜】 打席数 打数 得点 安打 得点打 盗塁 犠打 四死球 三振 (失策)
[6] L 田島 6 5 3 0 0 0 0 1 1 0 0
[8] L 小林大 13 5 5 0 0 1 0 0 0 1 1
[5] L 川上 5 4 4 2 3 0 2 0 0 0 0
[DH] L 舩山 15① 4 2 1 1 0 0 1 1 0 0
[2] R 脇山 2 4 4 0 2 2 0 0 0 1 0
[7] L 安食 7 3 3 1 2 1 0 0 0 0 0
PH 7 R 田中歩 19 1 1 0 1 0 0 0 0 0 0
[9] R 河内 9 4 3 0 2 1 0 1 0 1 0
[3] L 畠山 8① 3 3 0 1 0 0 0 0 0 0
PH R 大矢 3 1 1 0 1 0 0 0 0 0 –
PR  佐俣 16 – – – – – – – – – –
3  宮越 14 – – – – – – – – – 0
[4] L 窪倉 4 4 3 1 0 0 0 1 0 0 0
【武相】 打席数 打数 得点 安打 得点打 盗塁 犠打 四死球 三振 (失策)
[8] L 藤山 8① 4 4 0 1 0 0 0 0 3 0
[6] R 渡邉 6 4 4 0 1 0 0 0 0 0 0
[3] R 上村 3 4 4 0 1 0 1 0 0 1 0
[5] L 瀬戸 5① 4 4 0 0 0 0 0 0 2 1
[2] R 富田 2 4 3 1 0 0 0 0 1 0 0
[4] R 須藤 4 3 2 0 0 0 0 1 0 0 0
[7] L 立花 25① 3 3 0 1 1 0 0 0 2 0
[DH] R 上野 15 3 3 0 0 0 0 0 0 2 0
[9] R 伊藤 9 3 3 0 1 0 0 0 0 0 1

《投手》

【横浜】 投球回数 打者 打数 投球数 安打 犠打 四死球 三振 失点 自責点
L 小林鉄 1 ○ 9 32 30 118 5 1 1 10 1 0
【武相】 投球回数 打者 打数 投球数 安打 犠打 四死球 三振 失点 自責点
L 坂本 1 ● 6-2/3 33 28 112 11 3 2 2 4 5
R 安達 10 1/3 2 2 11 1 0 0 1 1 0
L 長谷 11 1 4 3 10 1 1 0 0 0 0

※氏名欄は左から打ち方/投げ方、氏名、背番号、学年(最高学年以外の選手には丸数字で表記)

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