2026春季埼玉県大会.準決勝 花咲徳栄 vs 昌平 -2026.05.04-

大宮公園野球場 2026年観戦記

2026春季埼玉県大会
いよいよゴールデン・ウィークに入り、今日は5月4日(月)です。
一昨日、昨日と家でのイベントと重なってしまい、神奈川県大会.準決勝、決勝を見逃しました。千葉県大会も観戦に行きたかったのですが、残念行けずに準決勝、決勝が同じく終わりました。どの試合も熱戦が繰り広げられたことが結果をみても接戦ばかりで分かります。観たかったですね~。
最終結果は前評判通りでしょうか、選抜高校野球に出場したチームが実力を発揮して各県大会で優勝を飾っています。

■2026春季神奈川県大会
◇決勝 @横浜スタジアム
第1試合 横浜 8-3 横浜創学館
◇準決勝 @横浜スタジアム
第1試合 横浜 8-6 桐光学園
第2試合 慶應義塾 1-4 横浜創学館

■2026春季千葉県大会
◇決勝 @県野球場
第2試合 専大松戸 4-3 東京学館浦安
◇3位決定戦
第1試合 拓大紅陵 6-4 八千代松陰
◇準決勝 @県野球場
第1試合 専大松戸 3-2 拓大紅陵
第2試合 東京学館浦安 5-3 八千代松陰

さて、今日5月4日(月)、5日(火)で高校野球スケジュールを確認しました、準決勝2試合の観戦できる埼玉県大会を選択、大宮まで観戦です。

大宮駅から徒歩で20-30分、大宮(武蔵國)氷川神社の参道を抜けて、隣接する大宮公園内に野球場があります。サクラや赤松がきれいな公園、陸上競技場、サッカー場も整っています。

宮(武蔵國)氷川神社 参道

昨晩の暴風雨により試合開始時間は1時間延伸、グランドに到着としたらチケット購入の行列に並びました。1塁、3塁側スタンドの入場別に窓口2カ所で販売しています。さすがに準決勝、GWも重なって予想以上の混み具合、30分弱でチケット購入して入場、バックネット裏を確保。

春季埼玉県大会.準決勝の2試合です。

2026春季神奈川県大会.準々決勝
第1試合 花咲徳栄vs昌平
第2試合 立教新座vs浦和学院 ←こちらの試合はここをクリック(工事中)

到着後に遅い朝食を食べて、シートノック、スターティング・メンバ、ベンチ入り選手の紹介を聞いて、試合開始までちょうど良い時間になっていました。

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2026春季埼玉県大会.準決勝 花咲徳栄vs昌平

花咲徳栄 8-3 昌平 前半は一進一退 花咲徳栄が8回集中打で決勝へ 関東大会進出決める

◆令和8年度春季 埼玉県大会 準決勝

2026年5月4日(月・祝)

TEAM 2 3 4 5 6 7 8 9 H E
花咲徳栄 1 0 1 0 1 0 0 5 0 8 13 0
昌平 1 0 2 0 0 0 0 0 0 3 10 0

(試合時間2:27 開始10:00、終了12:37 大宮公園野球場第1試合)

【花】古賀、石田-佐伯
【昌】花牟、吉田裕、佐藤佑-齋藤

▽三塁打 齋藤(昌)
▽二塁打 笹崎、奥野、鈴木(花) 中島(昌)

◇戦評

先発は花咲徳栄が今大会3試合目となる古賀夏音樹(2年)、一方の昌平は本格派左腕.花牟禮雅久(3年)と両左腕が登板し試合が始まる。
両チームとも黒川凌大投手(3年)、佐藤佑輝投手(3年)の右腕、エース投手を控えての準決勝での戦い、2年生投手陣がどこまで通用するか勝負です。

2026春季埼玉県大会.準決勝 花咲徳栄vs昌平

初回、花咲徳栄が2番.鈴木琢磨君(3年)の右翼前安打の出塁、2アウト2塁で5番.奥野敬太君(3年)の右翼前タイムリーで先制、花咲徳栄が評判通り序盤から試合の主導権を握ると思われました。
しかし、その裏の昌平の攻撃、3番.齋藤塁君(3年)、4番.小笠原太一君(2年)、5番.横田成己君(3年)、6番.佐藤光輝君(3年)の4連打で圧倒の強力打線が火を噴きました。花咲徳栄が何とか満塁の場面で後続を抑えて1失点で凌いだ、昌平としては残念、同点止まり。

2026春季埼玉県大会.準決勝 花咲徳栄vs昌平

花咲徳栄は3回にも1番.岩井虹太郎君(3年)の中翼前安打、死球で出塁、2アウト2・3塁で3番.笹崎昌久君(3年)が右中間二塁打を放ち、2-1と勝ち越します。
が、その3回裏の昌平、3番.齋藤君の中翼越え三塁打などで2アウト2・3塁で6番.佐藤光君に中前2点適時打を浴び、2対3と逆転。

5回花咲徳栄が2番.鈴木君、4番.佐伯真聡君(3年)の2安打で同点にして、昌平は5回から吉田裕哉投手(3年)に継投。

前半戦は一進一退の試合展開、先攻の花咲徳栄がリードするが、その裏、後攻の昌平が同点、逆転、さらに花咲徳栄も追いつく接戦となりました。

7回昌平は先頭打者の中島航作君(3年)が右中間二塁打を放ち、送りバントで1アウト3塁のチャンスを作ります。昌平が1番に打席が回る場面、ここで花咲徳栄は石田凛作投手(2年)を登板させます、この試合の勝負ポイントです。
大倉巧翔君(3年)の打席、1ボール2ストライク、1球ファイルしたところで、昌平が仕掛けます。スイングと同時に走者がスタート、しかし石田投手の気迫が勝ったか、大倉君を空振り三振に仕留め(2アウト)、三塁走者の飛び出しを見た花咲徳栄の捕手.佐伯君が素早い送球で刺し、3アウトと最大のピンチを切り抜けます。

このピンチで得点を許さなかった花咲徳栄が8回に打者一巡の猛攻、5番.奥野敬太君(3年)が左中間の二塁打、続く本田君、谷口君も安打で3連打、さらに3四死球、押し出し、タイムリー二塁打などで一挙に5得点と突き放し、昌平も3番手.佐藤投手に切り替えるも花咲徳栄打線を止められませんでした。

7回までに3-3と同点でしたが、8回に花咲徳栄が8-3として、8-9回は石田投手が昌平を3者凡退として勝負あり、花咲徳栄が2年ぶり13度目の関東大会出場を決めました。
明日5月5日(火)は決勝で埼玉の横綱同士、浦和学院とNo1を競い戦います。

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◇テーブルスコア

score_202605041

※スコアの付け方は自己流の部分があります。間違いもあると思いますが、ご了解下さい。

◇メンバー

《打撃》

【花咲徳栄】 打席数 打数 得点 安打 得点打 盗塁 犠打 四死球 三振 (失策)
[6] R 岩井 6 5 4 1 1 1 0 0 1 0 0
[8] R 鈴木 8 5 5 2 3 2 0 0 0 0 0
8   更科 18 0
[9] L 笹崎 9 5 5 0 1 1 0 0 0 0 0
[2] R 佐伯 2 5 3 0 1 1 0 0 2 1 0
[4] L 奥野 4 4 4 0 2 1 0 0 0 0 0
PR 4 R 上山 16 1 1 1 0 0 0 0 0 0 0
[3] L 本田 3 5 3 1 1 0 0 0 2 0 0
[5] L 山口 5 5 5 1 2 1 0 0 0 1 0
[DH] R 中森 17 2 2 0 1 0 0 0 0 0
PR   山田 18 0
PH R 高原 12② 2 1 1 0 0 0 0 1 0
PH L 奥村 15② 1 1 0 0 0 0 0 0 0
[7] L 市村 7 5 4 1 1 1 0 0 1 2 0
【昌平】 打席数 打数 得点 安打 得点打 盗塁 犠打 四死球 三振 (失策)
[8] L 大倉 8 4 4 0 0 0 0 0 0 2 0
[3] R 山崎 3 2 2 0 0 0 0 0 0 0 0
PH 3 R 中野 5② 2 2 0 0 0 0 0 0 1 0
[2] R 齋藤 2 4 4 2 2 0 0 0 0 0 0
[7] R 小笠原 7② 4 3 1 1 0 1 0 1 0 0
[4] L 横田 4 4 4 0 2 1 0 0 0 0 0
[5] R 佐藤光 14 4 4 0 3 2 0 0 0 0 0
[DH] L 名倉 17 2 2 0 0 0 0 1 0 2
PH L 新井 16① 1 1 0 0 0 0 0 0 0
PH L 木下 10 1 1 0 0 0 0 0 0 0
[6] R 中島 6 3 3 0 1 0 0 0 0 1 0
[9] L 吉田圭 9 3 2 0 1 0 0 1 0 0 0

《投手》

【花咲徳栄】 投球回数 打者 打数 投球数 安打 犠打 四死球 三振 失点 自責点
L 古賀 10② ○ 6-1/3 27 25 95 9 1 1 0 3 3
R 石田 11② S 2-2/3 7 7 29 1 0 0 3 0 0
【昌平】 投球回数 打者 打数 投球数 安打 犠打 四死球 三振 失点 自責点
L 花牟 11 4-2/3 24 21 88 8 0 3 2 3 3
L 吉田裕 18 ● 3-5/3 11 10 52 3 0 1 2 1 4
R 佐藤佑 1 1-1/3 10 7 31 2 0 3 0 4 1

※氏名欄は左から打ち方/投げ方、氏名、背番号、学年(最高学年以外の選手には丸数字で表記)

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