2018 秋 - 県・関東・神宮 激戦区神奈川大会 コラム

2018秋季神奈川県大会 組み合わせ決まる

投稿日:2018年9月7日 更新日:

横浜スタジアム

第100回全国高校野球選手権記念大会が大阪桐蔭(大阪)の2連覇で幕を閉じ、現在はU18アジア選手権が行われている最中ですが、いよいよ新しいチームでの初めての公式試合になる秋季大会が各地で始まりました。

神奈川も平成30年度春季秋季大会の地区予選が終了して、県大会の組み合わせが9月6日(木)に抽選会が開かれ、決まりました。今夏、甲子園出場した横浜、慶應義塾は予選免除、2回戦からの出場です。

➡秋季トーナメント表(pdfファイル):2018kanagawa_aki
※最新情報は神奈川県高野連HPからご覧ください。

 

9月8日(土)から関東大会出場(今年は山梨県で開催、10月20日(土)~28日(日)決勝)、来春のセンバツ甲子園出場を目指して熱戦が始まります。決勝戦は10月7日(日)、平塚球場で行われます。
※年間スケジュール:「2018年度年間スケジュール」

今回は、秋季県大会の各ブロック、注目校や選手を紹介します。

組み合わせ抽選ですが、ビックリ、何故と思わせるほど驚く結果となりました。この夏の選手権大会の結果は以下の通りですが、上位進出の常連校、強豪校が固まる結果となりました。

横浜、東海大相模が同じCブロック(順当に勝ち進むと準々決勝で対決)、Dブロックは慶應義塾、桐光学園、平塚学園、横浜商、日大、星槎国際湘南が固まった。そのため、1回戦から好カードが目白押しです。

秋季大会、2年生世代へ交代してどの高校が飛び出すか、どんな選手が活躍するか楽しみです。

■2018選手権大会の結果

<南神奈川大会>
◎優勝   :横浜
○準優勝  :鎌倉学園
△ベスト4 :横浜創学館 星槎国際湘南
×ベスト8 :立花学園、金沢、藤嶺藤沢、藤沢翔陵

<北神奈川大会>
◎優勝   :慶應義塾
○準優勝  :桐光学園
△ベスト4 :東海大相模 横浜商大
×ベスト8 :桐蔭学園、県相模原、白山、弥栄

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ブロック展望と注目校・選手紹介

◆Aブロック

○鎌倉学園 ×藤沢翔陵、白山、弥栄、立花学園 (2018選手権大会結果)

  • このブロックは、中堅実力校が集中する群雄割拠のブロック。
  • 鎌倉学園は今夏南神奈川大会準優勝の実力校。昨年の秋季大会では横浜にコールド勝利から1年が経ちました。続いて春・夏と対戦しましたが、ともに敗戦。
    初戦の相手は藤沢翔陵、屈指の好カードとなりました。
  • 藤沢翔陵は東海大相模→現中日ドラゴンズの小笠原慎之介投手の弟、小笠原智一投手に注目。キレのあるボールを投げ込む右腕、期待の星です。

◆Bブロック

△横浜商大 ×桐蔭学園、藤嶺藤沢

  • このブロックは桐蔭学園と横浜商大が一歩リードしますが、法政二、向上、藤嶺藤沢、日大藤沢、武相と上位を狙うチームが勢ぞろい。
  • 桐蔭学園は一時低迷していたように感じていましたが、春・夏とその実力値は復元しつつあります。
  • 湘南、戸塚、川崎北と公立校の活躍も期待できる。

◆Cブロック

◎横浜 △横浜創学館、東海大相模

  • 今夏の選手権大会を制した横浜、昨秋の覇者.東海大相模と、神奈川の両雄が同じブロックに入る緊急事態となりました。
  • 横浜は昨年の戦力が健在。投手では、甲子園のマウンドを経験、U-18日本代表候補にも名を連ねた及川雅貴君(2年、匝瑳リトルシニア出身)は最速143kmの本格派左腕。同じくU-15侍ジャパン出身の黒須大誠君(2年、いわきボーイズ)は本塁ベースをクロスするサイドスロー右腕に変化した。
    そのほか、投打の二刀流の小泉龍之介(2年、鯖江ボーイズ)、内海 貴斗(2年、世田谷西シニア)が期待できる。1年生ではヤクルトで活躍した度会博文氏を父に持ち走攻守揃ったスーパールーキー、甲子園にも出場した内野手.度会隆輝(1年、佐倉シニア)、捕手.吉原大稀(1年、旭川大雪ボーイズ)のリードも見どころ。
  • 東海大相模も負けていない。遠藤成君(2年)は大柄ではないものの松坂投手(横浜→現中日ドラゴンズ)似の投球フォームからテンポ良く、躍動感あふれる投球をみせる。打撃センスも見逃せない。
    1年生たちも横浜に劣らず心強い逸材、U-15侍ジャパンあがりの選手揃い。まずは、夏の大会で大物の片鱗をみせた右の大砲.西川僚祐君(1年、佐倉シニア)。投手では西川君と同じく佐倉シニアから左腕.諸隈惟大投手(1年、佐倉シニア)、安定感ある投球をみせる山村崇嘉投手(1年、武蔵府中シニア)は注目。
  • その他、相洋、横浜創学館も面白い存在。

◆Dブロック

◎慶應義塾 ○桐光学園 △星槎国際湘南 ×県相模原

  • このブロックは今夏甲子園出場を果たした慶應義塾、準優勝の桐光学園、そのほか日大、平塚学園、星槎国際湘南、横浜隼人と常連の強豪校が集中した。
  • 特に慶應義塾を中心と組み合わせが凄い。1回戦から県相模原と平塚学園の対戦、2回戦はその勝者と慶應義塾、3回戦はその勝者と桐光学園が予想される。いきなりベスト8並みの対戦、好カードとなり見逃せない。
  • 慶應義塾は強力打線に期待。前チームから4番に座った廣瀬隆太君(2年、世田谷西シニア)、吉川海斗君(2年、取手シニア)、関展理君(2年、札幌新琴似シニア)が中心となる。投手は生井、渡部君の左腕.3年生ふたりが抜け、この穴をどう埋めて主将で捕手.善波力君がチームを仕上げてくるかが面白い。
  • 桐光学園は前チームから2年生主体で戦力は十分。特に投手陣は盤石。現楽天.松井裕樹投手を彷彿させるスライダーを持つ左腕.冨田冬馬君(2年、横浜緑シニア)、そして制球力と安定感が抜群の右腕.谷村然投手(2年、湘南ボーイズ)、ふたりとも1年生からマウンドに立つ経験豊富。
  • 県相模原、横浜商の公立校も見逃せない。

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