昨秋の明治神宮大会から更新できずにいましたが、そろそろ再開をと思いパソコン人向かっています。来春センバツの大予想ですを始めます。
2019年「明治神宮大会」では、高校の部で東海地区代表の中京大中京が優勝して、今年最後の大会が幕を下ろしました。大学の部では慶應義塾大学が大久保監督退任の最後の大会を優勝で飾りました。
高校野球で観戦、応援していた慶應義塾高校の選手たちが大学でも活躍している姿を観戦することが出来ました。さらには2019プロ野球ドラフトでは慶應義塾高校出身の津留﨑大成投手が東北楽天3位、柳町達外野手が福岡ソフトバンク5位、植田将太捕手が千葉ロッテ育成2位の指名を受けました。
また主将の郡司裕也捕手(仙台育英)は千葉市シニア出身で地元では有名、中日ドラゴンズ4位指名を受け、この大会では大活躍でした。
高校野球で観戦、応援していた選手たちがプロへ4名の選手が進み、喜ばしい年となりました。活躍を期待しています。
さて、話を戻します。
2020年、年号『令和』初めての「第92回選抜高校野球大会」が開催されます。開催日時等の紹介とともに、2019年秋季に行われた各地区大会の結果を見ながら、「一般選抜枠」、「21世紀枠」の候補校を予想してみたいと思います。
夏の選手権大会が終わり、新チームでの甲子園で行われる全国大会になります。夏に活躍した強豪校にとっては選手層は厚いものの新チームでの始動は遅くなり、新メンバでの練習量や経験値が上げられず、まだ投・打のバランス、チーム力が鍛えられていない状況で、秋の県大会、地区大会が始まり、甲子園では名前の聞いたことのない新興勢力校、伸び盛りのチームが都道府県・地区大会を通して力をつけて、勢いよく駆け上がり名乗りを挙げてくるチーム、高校もあります。
2019明治記念大会では、北海道から白樺学園が出場、県大会3位ながら地区大会に優勝した関東代表.健大高崎(群馬)、四国代表.明徳義塾(高知)も地区大会の勢いのままて、明治神宮大会でも活躍しました。
春の甲子園、選抜センバツ大会での良さと、面白いところですね。
最終的な出場校は、来年の令和2年1月24日(金)に行われる選考委員会で決定、発表されます。
組み合わせ抽選会は3月13日(金)に予定されています。
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第92回選抜高校野球大会(令和2年)
■日程
・選考委員会 :1月24日(金) 毎日新聞大阪本社オーバルホール
・組み合わせ抽選会 :3月13日(金)9:00
・開会式 :3月19日(木)
・大会期間 :3月19日(木)~13日間(休養日は準々決勝翌日と準決勝翌日の2日間)
・決勝戦 :3月31日(火)予定
■出場校数:32校
・各地区一般枠:28校
・21世紀枠 : 3校
・明治神宮枠 : 1校
■選考枠と出場校数
従来の選考は「秋季地区大会の成績」と「地域性」のバランスを重視した選考もありましたが、最近の選考は「地域性」よりも「成績」を重視する傾向です。
昔に比べれば同一の都道府県から複数の出場校が生まれており、分かりやすいものとなったと言えると思います。強い県には強豪校がいっぱいあり、同じ県内でつぶし合うことなく出場できるチャンスでもあり、選抜には選手権とは異なる面白さがあります。
2017年のセンバツ大会では、史上初、決勝が大阪対決(大阪桐蔭-履正社)となりました。大阪枠は昔からPL学園、上宮などが強いし、甲子園に出場すれば上位進出、優勝を狙える強豪校が多いですからね。
■「一般枠」の各地区からの選出
◇北海道 : 1 校
◇東北 : 2 校
◇関東・東京: 6 校 ※関東4校、東京1校を選出後、残り1校を選出。
◇東海 : 2 校
◇北信越 : 2 校
◇近畿 : 6 校
◇中国・四国: 5 校 ※中国、四国各2校ずつ選出後、残り1校を選出。
◇九州・沖縄: 4 校
この各地区に割り振られた出場枠数と、以下の地区大会の結果から選抜甲子園への出場校を予想していきます。各地区、出場枠によっては、ベスト4、決勝進出で甲子園への切符が見えてきます。
■「21世紀枠」での選出
◇東日本 :1校
◇西日本 :1校
◇地域問わず:1校 合計3校
2001年、21世紀最初の年、第73回大会から採用された出場枠。
《選考方法》
1次:各都道府県で1校ずつ、2次:各地区1校の9校まで絞られ、最終選考で3校が選考されます。
《推薦基準》
(1)秋季都道府県大会のベスト16以上(加盟校が129校以上の都道府県はベスト32以上※)が対象。
※北海道、埼玉、千葉、東京、神奈川、愛知、大阪、兵庫、福岡
(2)以下の推薦例のいずれかに当てはまる学校。
▽ 少数部員、施設面のハンディ、自然災害など困難な環境の克服 [困難]
▽ 学業と部活動の両立 [学力]
▽ 近年の試合成績が良好ながら、強豪校に惜敗するなどして甲子園出場機会に恵まれていない [実績]
▽ 創意工夫した練習で成果を上げている [創意工夫・オリジナリティ]
▽ 校内、地域での活動が他の生徒や他校、地域に好影響を与えている [伝統・模範]
(毎日新聞2017年1月27日から引用)
■「明治神宮枠」での選考
地区大会優勝校は秋の第50回明治神宮大会に出場しており、一足早い全国大会を経験します。すでに大会は終了しており、先述した通り、東海地区代表の中京大中京が優勝したため、「明治神宮枠」は東海地区からの選出。もともと2校選出なので、+1校の『3校選出』となります。
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■センバツ出場への選考の大予想
では、各地区ごとに「一般枠」代表の争いと「21世紀枠」候補の予想、センバツ出場への選考の大予想をしてみます。
北海道:1校
地区代表枠
北海道は地区大会の結果で決まり、優勝校の白樺学園(北海道)が当確です。
10月13日、札幌円山球場で決勝戦が行われ、白樺学園が札幌日大を12-8で下して十勝勢では初、北北海道勢では07年駒大岩見沢以来12年ぶり秋全道制覇を果たしました。
決勝では3点ビハインドの5回に打者10人で4長短打と4四球を絡め6点を奪い逆転、両チーム計27安打の打撃戦を制しました。過去10年でのチーム打率.403は最高打率を残しました。一方防御率は5.03と課題が残る結果でした。
1958年(昭33)に帯広商として創立した私立校。OBはスピードスケート五輪メダリストの清水宏保、堀井学。
明治神宮大会では北海道代表として出場してベスト4進出する実力を示すも、準決勝で高崎健康福祉大高崎(関東・群馬)に1点差で競り負け、昨年の札幌大谷に続く北海道勢2年連続の決勝進出は逃しました。
センバツ出場は濃厚であり、出場すれば十勝勢初となります。
21世紀枠
21世紀枠候補には、帯広農業(十勝)が注目です。朝ドラ「なつぞら」の舞台校が、北海道地区の候補に初選出された。同校は女優の広瀬すずさんが演じたヒロイン・奥原なつが通っていた「十勝農業高校」のモデル校です。
野球部は昭和26年創部で、来年で創立100周年の長い歴史と伝統があり、部員は1、2年生で36人。部員36人中20人が実家で農業を営んでおり、ほとんどが将来は家業を継ぐために入学。
今秋の全道大会で公立校唯一ベスト4入り、地域の基幹産業である農業の担い手を育成する学校として評価されました。農業科学科が育てた大豆に砂糖、酪農科学科が搾乳した牛乳を混ぜて”自家製プロテイン”を開発。して、練習の合間に選手たちが飲んで、絶大な効果を発揮してきたとのこと。
主な卒業生に2008年北京、12年ロンドン五輪の自転車競技マウンテンバイク代表の山本幸平、2016年リオ五輪女子7人制ラグビー代表の桑井亜乃、「鋼の錬金術師」などで人気の漫画家・荒川弘氏らがいます。
《北海道地区大会・戦績》
★甲子園出場:当確 当落ライン校
21世紀枠注目校
地区大会 |
21世紀枠 |
|||||
優勝 | 準優勝 | ベスト4 | ベスト8 | ベスト16 | 都道府県大会ベスト8 | |
北海道 | 白樺学園 (十勝) |
札幌日大 (札幌) |
札幌龍谷 (札幌) 帯広農業 (十勝) |
東海大札幌 札幌国際情報 札幌大谷 北海道栄 |
札幌山の手 旭川大 函館工 稚内大谷 別海 旭川実業 旭川大柏稜 鵡川 |
- |
東北:2校
地区代表枠
《東北地区大会出場校》
【青森】青森山田、弘前東、東奥義塾
【岩手】盛岡大附、花巻東、一関学院
【秋田】能代松陽、明桜、秋田商
【山形】鶴岡東、日大山形、東海大学山形
【宮城】仙台育英、古川、大崎中央
【福島】学法福島、福島成蹊、磐城 ※左から都道府県大会の順位
東北大会で優勝した仙台育英(宮城)と、準優勝の鶴岡東(山形)の2校は当確。
10月18日、盛岡市の岩手県営球場で決勝が行われ、仙台育英(宮城1)が鶴岡東(山形1)を11-8で破って3年ぶり10度目の優勝を飾りました。鶴岡東は5回に一気に6点を挙げて逆転、仙台育英は3点を追う展開となったが7回、8回に再び勝ち越し、激しい打撃戦を制しました。
3年ぶりに大座に返り咲いた仙台育英は、夏の甲子園を経験した投手陣と、粘り強さを見せた打線と戦力十分な駒が豊富なチームとなっています。
鶴岡東(山形1位)は優勝こそ逃しましたが、2回戦は青森山田(青森1)、準決勝では快進撃で旋風を起こした仙台城南(宮城3)を抑えて勝利、仙台育英との決勝で7回に集中打を浴びせて逆転、リードするなど勝負強さを示しました。鶴商学園の校名で出場した1979年以来41年ぶりのセンバツ切符を手にします。
仙台育英は明治神宮大会の2回戦、天理(近畿・奈良)に6-8と打ち負け、新チーム公式戦初黒星を喫しました。まだまだこれから、いち早く全国の壁に当たり収穫は大きく、来春、センバツに向けた新しい課題が見つけたことでしょう。
21世紀枠
21世紀枠候補では、東北地区大会へ出場した公立高校、仙台商(宮城)、磐城(福島)を紹介します。例年、東北からは有望な投手を輩出してきますから、”金の卵”の投手が出てくるでしょうか、楽しみですね。
- 仙台商(宮城)
1896年創立の商業高校で野球部創部は1921年、翌22年から夏の選手権予選に参加。春選抜1回、夏選手権3回の甲子園出場の経験がある強豪で1983年以来、聖地からは遠ざかっています。今秋は県大会準優勝で東北大会出場を果たし、ベスト8進出の実績。少人数部員ながらチームワークが良く秋県大会準優勝で東北大会に19年ぶりに出場した。ボランティアや伝承の活動などの地域貢献。OBには八重樫幸雄(元ヤクルト、プロ野球選手)、サンドウィッチマン(お笑いコンビ)がいます。 - 磐城(福島)
磐城は1896年創立の伝統校で、野球部も1906年創部、1918年に夏の予選初参加の歴史を持ちます。甲子園春2回、夏7回出場の経験がある。昨年は県大会3位、東北大会開催中に台風19号で被災、緊迫した状況の中で出場継続を決断し、大会では2勝をあげてベスト8の成績を残した。
《東北地区大会・戦績》
★甲子園出場:当確 当落ライン校
21世紀枠注目校
地区大会 |
21世紀枠 |
|||||
優勝 | 準優勝 | ベスト4 | ベスト8 | 出場 | 県大会ベスト8 | |
青森 | 青森山田1 東奥義塾3 |
弘前東2 | 八戸工大一4 木造5 弘前学院聖愛5 青森5 青森商業5 |
|||
岩手 | 盛岡大付1 | 一関学院3 | 花巻東2 | 盛岡商4 大船渡5 盛岡三5 専大北上5 盛岡一5 |
||
秋田 | 能代松陽1 明桜2 秋田商3 |
由利4 秋田南5 秋田5 大舘鳳鳴5 能代5 |
||||
山形 | 鶴岡東1 | 日大山形2 東海大山形3 |
山形中央4 山形学院5 鶴岡工業5 羽黒5 新庄北5 |
|||
宮城 | 仙台育英1 | 仙台城南3 | 仙台商業2 | 古川工業4 仙台一5 東北学院榴ヶ岡5 白石工業5 東北5 |
||
福島 | 学法福島1 磐城3 |
福島成蹊2 | 東日本国際大昌平4 ふたば未来学園5 光南5 学法石川5 須賀川5 |
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関東・東京:6校 (関東4、東京1、残り1)
地区代表枠
■関東地区
《関東地区大会出場校》
【茨城】常総学院、霞ヶ浦
【栃木】青藍泰斗、文星芸大付
【群馬】桐生第一、前橋育英、健大高崎
【埼玉】花咲徳栄、西武台
【千葉】習志野、拓大紅陵
【神奈川】東海大相模、桐光学園
【山梨】山梨学院、駿台甲府 ※左から都道府県大会の順位
関東地区10月27日、群馬県の上毛新聞敷島球場で決勝が行われ、群馬県3位の健大高崎が山梨学院(山梨1位)を3-0で破り、”下剋上”に成功して初優勝を飾りました。群馬県勢の優勝は、1979年の農大二以来の40年ぶり。前日の準決勝では優勝候補筆頭の東海大相模(神奈川1位)を8-2で下して勢いに乗る健大高崎は安定した守備で流れをつかみ、主導権を渡しませんでした。
関東地区大会の優勝した健大高崎(群馬)、準優勝の山梨学院(山梨)、そしてベスト4の東海大相模(神奈川)、桐生第一(群馬)までは当確です。
群馬県大会では優勝した桐生第一に力負けした健大高崎(群馬3位)が関東大会で2回戦に優勝候補の東海大相模(神奈川1位)を破ってから試合ごとに力をつけ、勢いよく優勝まで勝ち抜けました。昨年の神奈川2位から優勝まで駆け上ったイケメン遊撃手.森敬斗選手(現DeNA横浜ベイスターズ)を擁する桐蔭学園を思い出させます。
健大高崎はさらに明治神宮大会でもその勢いは止まらず、決勝に進出。惜しくも東海代表の中京大中京に敗れるも1試合ごとに強く成長していく健大高崎を見ることが出来ました。182cm左腕の下慎之助君と191cm右腕の橋本挙汰君の両2年の左右の二枚看板での投手陣がカギを握ります。
準優勝の山梨学院(山梨1位)は2回戦に埼玉1位の花咲徳栄、準決勝でも群馬1位の桐生第一を相手に競り勝って準優勝を勝ち取りました。
桐生第一は地元開催の優位性、準々決勝からの登場”スーパーシード”を十分に活用してベスト4入りで出場権を獲得しました。準決勝の山梨学院戦では9回まで逆転負けを喫しましたが、久し振りの甲子園出場となります。
東海大相模(神奈川1位)は2回戦で2019センバツ準優勝の習志野(千葉1位)に12-6で勝ち抜き、準決勝で勢いある健大高崎に守備の乱れも出て敗れました。しかしながら、諸隈 惟大投手(2年)をはじめ、強力打線を構成する西川僚祐外野手(2年)、山村崇嘉内野手(2年)、鵜沼魁斗外野手(2年)と有望選手、タレント揃いで楽しみなチームです。
2011年以来の選抜優勝を狙えるチーム、実力を備えていると期待します。
■東京地区
東京は10月10日、神宮球場で決勝があり、国士舘が帝京を6―0で破り、2年連続7回目の優勝を果たしました。大会連覇は2000、01年の日大三高以来。帝京は10年ぶりの優勝を逃した。東京は国士館と東海大菅生の決勝で東京1枠を争い、国士館(東京)が制して甲子園出場、当確です。
《東京地区大会出場校》
【東京】(優勝)国士館、(準優勝)帝京
■関東・東京の5校目(残り1枠)予想
関東・東京地区の問題は残り1枠が、関東、東京地区と大会が分かれているため判断しづらく、大きなポイントです。
関東大会ベスト8校は大会内1勝を挙げた習志野(千葉1位)、西武台(埼玉2位)、花咲徳栄(埼玉1位)、桐光学園(神奈川2位)です。各校の戦いぶりから1点勝負となった埼玉の2校、花咲徳栄と西武台に絞り込みされます。
習志野(千葉1) 6-12 東海大相模(神奈川1)
西武台(埼玉2) 2-3 健大高崎(群馬3、優勝)
花咲徳栄(埼玉1) 1-2 山梨学院(山梨1、準優勝)
桐光学園(神奈川2)4-10 桐生第一(群馬1)
一方、関東勢の対抗馬となる東京都大会の準優勝校は帝京(東京)です。
帝京(東京2) 0-6 国士館(東京1、優勝)
西武台は1回戦では栃木1位の青藍泰斗に勝ち越し、2回戦(準々決勝)で優勝校の健大高崎に2-3と惜しくも敗れる戦績を残しました。一方、同じく埼玉1位の花咲徳栄も1回戦、千葉2位の拓大紅陵に勝ち、2回戦で準優勝の山梨学院に1-2で敗れています。どちらも1点差勝負に敗れ、次点候補と言えます。
同県同士で、優勝校に敗れた埼玉2位の西武台か、準優勝校に敗れた埼玉1位の花咲徳栄をどう判断するかです。西武台に頑張ってほしいのですが、ここは花咲徳栄に軍配が上がると予想します。
一方の東京.帝京は、関東一、日大三、創価と強豪校を連破して最後の神宮第二球場での決勝へ進出、2011年以来の甲子園出場を期待したいところです。しかし、国士館との決勝戦、0-6の完封負け試合でした。なかなか厳しいかもしれません。
関東と東京決戦ですが、地域性を含めると関東勢、花咲徳栄が有利と見ます。
21世紀枠
推薦基準、選考基準からは関東圏からの選出はなかなか厳しいですね。栃木の宇都宮なんかは県トップの進学校であり、面白いと思います。
- 宇都宮(栃木)
県立の男子校であり、進学実績は県下トップの高校。前身「栃木中学校」から数えて136年に及ぶ歴史を持つ伝統校です。昨秋県大会では、ベスト16に進出して優勝校の青藍泰斗に惜しくも敗れました。学業と部活動を両立させる文武両道の取り組みは他校にも良い影響を与えている。
《関東地区大会・戦績》
★甲子園出場: 当確 当落ライン校
21世紀枠注目校
地区大会 出場・戦績 |
21世紀枠 | |||||
優勝 | 準優勝 | ベスト4 | ベスト8 | 出場 | 県大会ベスト8/16 | |
茨城 | 常総学院1 霞ケ浦2 |
明秀日立3 石岡一3 常磐大高5 藤代5 竜ヶ崎一5 土浦日大5 |
||||
栃木 | 青藍泰斗1 文星芸大付2 |
宇都宮工3 佐野日大3 足利工5 宇都宮5 白鷗大足利5 作新学院5 |
||||
群馬 | 健大高崎3 | 桐生第一1 | 前橋育英1 | 樹徳4 前橋商5 伊勢崎清明5 常盤5 館林5 |
||
埼玉 | 花咲徳栄1 西武台2 |
浦和学院3 川口市立3 埼玉栄5 昌平5 聖望学園5 春日部共栄5 |
||||
千葉 | 習志野1 | 拓大紅陵2 | 木更津総合3 専大松戸3 中央学院5 成田5 東海大市原望洋5 志学館5 |
|||
神奈川 | 東海大相模1 | 桐光学園2 | 相洋3 三浦学院3 立花学園5 横浜5 横浜商大5 湘南工大付5 |
|||
山梨 | 山梨学院1 | 駿台甲府2 | 甲府城西4 駿台甲府5 都留5 甲府一5 日本航空5 |
《東京都大会・戦績》
地区大会 出場・戦績 |
21世紀枠 候補 県大会ベスト8/16 |
|||||
優勝 | 準優勝 | ベスト4 | ベスト8 | 出場 | ||
東京 | 国士舘1 | 帝京2 |
都立城東3 創価3 |
日大二5 日大三5 修徳5 共栄学園5 |
- | 日本学園9 日本ウェルネス9 東海大菅生9 関東一9 佼成学園9 明大中野八王子9 堀越9 錦城学園9 |
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【北海道・東北・関東・東京】以外の【東海・北信越】編、【近畿・中国・四国・九州】編はこちらから↓
■2020選抜・センバツ出場校予想【近畿・中国・四国・九州】編
2020センバツの気になる雑誌紹介
2019秋の県大会から地区大会の成績、さらには選抜甲子園出場校まで大予想されています。注目選手の情報も満載。
選抜大会特集号も発売されます。片手にとってみてください。
◇センバツ 2020 第92回選抜高校野球大会完全ガイド (週刊ベースボール別冊春季号) ベースボール・マガジン社
◇ホームラン2020年3月号 第92回選抜高校野球大会総合展望号 廣済堂出版
◇センバツ2020 第92回選抜高校野球大会公式ガイドブック (サンデー毎日増刊) 毎日新聞出版
◇報知高校野球 2020年 03月号 報知新聞社
◇ホームラン2020年1月号 廣済堂出版
◇高校野球 2020年 01 月号 報知新聞社