2020春センバツ甲子園・第92回大会 コラム

2020選抜高校野球 出場校32校《攻撃力》分析

投稿日:2020年2月16日 更新日:

第90回選抜大会 甲子園 出場校決定 注目選手 

第92回選抜高校野球の出場校32校が決定し、3月開幕まで待ち遠しいですね。3月8日までは練習試合は禁止なので、センバツ甲子園の3月19日開幕は少し早い気がします。

しかし、今年はプロ野球のキャンプが始まり、いよいよ野球シーズン到来、ファンにとっては高校野球が始まるのが嬉しいですね。

このコラムからは出場校32チームの戦力を、また注目選手たちの実力を昨年の秋季大会等の記録、データから分析していきます。

公式戦、練習試合を含む全試合の記録、データなど、数字をいろんな角度で分析してみました。センバツに向けた野球雑誌(末尾で紹介)から出場校の成績情報が掲載されしているので、打率、防御率だけでなく、『セイバーメトリクス』で使用されている評価方法も取り入れて、大会を展望していきます。

なお、「練習試合」と「公式戦」では出場選手や試合の意味合いにも違いが出るので、ランキング等で集計・使用した数字は「公式戦」の記録を使用しています。実際には地域性による実力差が出てきますが、そのあたりの数字は手を加えることなく、各地区の成績、数字を使用しています。

数字って客観的に評価することができ、本当に面白いです。

2018夏の甲子園 慶應義塾vs高知商

 

選抜出場32校の戦力・注目選手を分析

出場校32チームの打撃、走力などの《攻撃力》、投手の各戦績、失策数などから《投手力・守備力》分析していきます。注目する投手・打者の実力度、成績データも分析しています。

チーム打率、防御率は説明が要らないと思いますが、『セイバーメトリクス』で使用されている指標が以下に出てきますが、その都度解説しながら、各チームの打率、走塁率による攻撃力、そして失策率、防御率などの投手・守備力の数字を見ていきます。

事前に知っていると、2020年、令和最初の選抜高校野球を10倍くらいは楽しく観戦できること間違いなしありません。センバツを見る事前準備として一読いただければと思います。

以下からクリックしてご覧ください。

・チーム攻撃力     出場32校 《攻撃力》分析 《本コラム》

・チーム投手・守備力  出場32校 《投手・守備力》分析

・個人投手成績     センバツ注目投手 《投手力分析》

・個人打者成績     センバツ注目打者 《打力・走力分析》

セイバーメトリクスとは

野球は得点の多い方が勝つ。得点しなければ勝てない。
相手の得点を許しても、それ以上に得点できれば勝利することができる。

 

『セイバーメトリクス(SABRmetrics, Sabermetrics)』 とは、野球においてデータを統計学的見地から客観的に分析し、選手の評価や戦略を考える分析手法です。

野球史研究家・野球統計の専門家ビル・ジェームズ(1949年~)によって1970年代に提唱され、メジャーリーグは公式記録に『セイバーメトリクス』に基づく指標を複数使用されています。

野球には様々な価値基準・指標が存在しますが、『セイバーメトリクス』では、これらの重要性を数値から客観的に分析し、それにより野球の采配に統計学的根拠を与えました。

盗塁やバントの有効性、高校野球に通用するのか賛否両論がありますが、数字を以下に活用するかはひとそれぞれの評価でよいと思います。私は数字が好きなので、野球観戦の楽しみの一つとして使わせていただきます。

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打撃力

チーム打率の「打力」と、盗塁・犠打の「機動力」でランキングしてみました。

■打率ランキング

打率 = 安打数 ÷ 打数

  1. 履正社(大阪)    : 0.425 公式戦(0.369:全試合)
  2. 鶴岡東(山形)    : 0.420 (0.334)
  3. 大阪桐蔭(大阪)  : 0.410 (0.375)
  4. 帯広農(北海道)  : 0.404 (0.350) *21世紀枠
  5. 仙台育英(宮城)  : 0.395 (0.344)

昨年のトップ東邦は0.388に比べると今年は非常に打率が高く、4割を超えるチームが4校。なんと21世紀枠.帯広農業が入っています。大阪の2校の打力が光り、他3校は東北・北海道が占めました。

 

■盗塁ランキング

1試合あたりの盗塁数 = 盗塁数 ÷ 試合数

  1. 県岐阜商(岐阜)  : 3.57 公式戦(2.42:全試合)
  2. 加藤学園(静岡) : 2.69 (2.43)
  3. 山梨学院(山梨) : 2.44 (2.31)
  4. 中京大中京(愛知): 2.37 (2.30)
  5. 鳥取城北(鳥取)  : 2.36 (2.68)

東海地区が強し。東海出場3校が軒並みランキング入りしました。トップは古豪復活を遂げた県岐阜商で、鍛治舎監督指導によるチームカラーが数字に表れました。

 

■犠打ランキング

1試合あたりの犠打数 = 犠打数 ÷ 試合数

  1. 明石商(兵庫)    : 3.71 公式戦(1.19:全試合)
  2. 平田(島根)       : 3.71 (4.03) *21世紀枠
  3. 磐城(福島)       : 3.50 (3.07) *21世紀枠
  4. 国士館(東京)    : 3.00 (2.00)
  5. 明徳義塾(高知)  : 2.90 (1.71)

明石商がトップ。エース中森俊介、主将の来田涼斗と注目選手がいるが、兵庫、近畿地区を勝ち抜き、昨年春・夏と甲子園ベスト4に進出する底力を示す数字でしょうか。21世紀枠の2校がトップ4入りするところ、選抜されている理由を示すランクインですね

得点力

試合の勝敗は得点差で決定します。より多くの得点をしたチームが勝利します。得点するためには、まずは塁に出る、走者を出す必要があり、安打(ヒット)での出塁、四死球による出塁があります。

そして、その走者を本塁に迎えるためには、安打や四死球の連続性もありますが、一気に得点に結びつける長打力が重要です。1本の長打が出るか、出ないか大きな差になります。二塁打、三塁打、本塁打は最も相手を脅威を与える攻撃力になり、ホームランバッターは一番魅力的な選手になりえます。

ここでは『セイバーメトリクス』で指標とされる「得点能力(OPS:On-base plus slugging)」も入れて評価しました。

 

得点率ランキング

1試合あたりの得点率 = 打点 ÷ 試合数

  1. 大阪桐蔭(大阪)  : 10.36 公式戦(8.56:全試合)
  2. 履正社(大阪)    : 10.36 (6.64)
  3. 明豊(大分)       : 10.10 (7.75)
  4. 東海大相模(神奈川): 9.56 (6.96)
  5. 智辯学園(奈良)  : 9.50 (6.00)

昨年トップの東邦:8.82であり、得点率年園、全体的に数値が上昇する傾向。得点率9.00以上が上記のベスト5校に続いて星稜(石川)、花咲徳栄(埼玉)が名を連ねます。

東海大相模は1番.鵜沼魁斗、2番.加藤響、3番.山村崇嘉、4番.西村僚祐選手(2年)と並ぶ上位打線は破壊力抜群で、4人の高校通算本塁打は計150本を超え、秋季神奈川県大会では決勝の桐光学園戦は6-2だが、準決勝まではコールドゲームで試合を制して、春・夏・秋の3大会連続で激戦区神奈川県を制している。

秋の関東大会では準決勝、健大高崎に失策から逆転負けを許したが、この冬「心の耐力」を掲げて弱点克服に取り組み、さらなる「アグレッシブ・ベースボール」を甲子園で見せて欲しいです。

得点能力(OPS)ランキング

通常は「打率」で打撃成績を評価しますが、セイバーメトリクスで使用される「得点能力(OPS:On-base plus slugging)」も評価軸として入れてみました。
本来は個人別の成績で評価すべきところ、チーム戦績からの数字で算出しています。

得点能力OPSは、「出塁率」「長打率」とを足し合わせた値であり、得点に結びつける能力の高さを示します。一般的にはOPSが0.7がボーダー(0.7以上は良く、0.7以下は悪い)です。

OPSが0.9以上ある選手は素晴らしく、プロ野球ではかつての国民的ヒーローたち、王貞治、長嶋茂雄、松井秀喜(読売ジャイアンツ)、アレックス・カブレラ(西武ライオンズ)、ランディ・バース(阪神タイガース)、落合博満(ロッテオリオンズ)選手らの名前が連ねます。

・得点能力(OPS:On-base plus slugging)
  得点能力(OPS)= 出塁率 + 長打率

打者を評価する指標の1つです。出塁率と長打率とを足し合わせた値です。比較的簡単に求まる数値でありながら、得点との相関性が高い点にあります。

■得点能力ランキング
  1. 大阪桐蔭(大阪)  : 1.171 公式戦(1.059:全試合)
  2. 履正社(大阪)    : 1.166 (1.085)
  3. 鶴岡東(山形)    : 1.143 (0.938)
  4. 智辯学園(奈良)  : 1.140 (1.039)
  5. 明豊(大分)       : 1.087 (1.024)

OPS:1.00以上の高校が14チームあり、昨年91回大会:2校(東邦:1.084、明豊:1.029)、第90回記念大会:8校を大きく上回り、攻撃野球が期待されます。

打率、得点率、この得点能力OPSの数値からみると、個人・バッテリーの投手力アップの難しさ、上位大会でのエース・投手の連投より、チーム全体の底上げから打撃力を向上させる選手個々の体力向上、トレーニング方法などの変化が効果を表しているのでしょうか。

年々、攻撃力がアップする数字が表れます。このセンバツから始まる球数の制限は序の口で、複数投手による連投の排除、先発、中継ぎ、抑えの分業など、登録メンバ数の見直しなど、投手チーム力に関連する課題はこれからどんどん改善していってほしいです。やはり未来ある投手の無理な連投は要注意、高校野球だけでなく少年野球からの課題と言えます。

逆にその中で投手力の数字を挙げてくる選手は素晴らしい力を示している、潜在能力がいっぱいあることを示しています。

高校野球 スコア

出塁率ランキング

・出塁率(OBP:On-base percentage)
出塁率 =(安打数+四球数+死球数)/(打数+四球数+死球数+犠飛数)

打者が打席に立ち、打撃機会あたりの出塁する割合です。なお、犠飛数のデータがないため、犠打数の1割として想定して算出。

■出塁率ランキング
  1. 鶴岡東(山形)    : 0.531 公式戦(0.435:全試合)
  2. 大阪桐蔭(大阪)  : 0.499 (0.453)
  3. 花咲徳栄(埼玉)  : 0.492 (0.467)
  4. 県岐阜商(岐阜) : 0.487 (0.495)
  5. 履正社(大阪)    : 0.484 (0.487)

長打率ランキング

・長打率(SLG:Slugging percentage)
長打率 = 塁打 / 打数

打者が打撃によって獲得できる1打数あたりの塁打数の期待値(平均値)を表す指標。打率などと異なり百分率ではなく、最高値は4.000で、全打数で本塁打を打った場合に記録されます。

■長打率ランキング
  1. 履正社(大阪)    : 0.683 公式戦(0.597:全試合)
  2. 大阪桐蔭(大阪) : 0.672 (0.605)
  3. 智辯学園(奈良)  : 0.667 (0.587)
  4. 天理(奈良)       : 0.629 (0.598)
  5. 明豊(大分)       : 0.614 (0.578)

近畿地区4校が上位を独占。明豊が昨年同様に上位に位置し、強力打線のチームカラーが生きています。
大阪桐蔭、履正社の大阪勢が数字上からもダントツの強さを表しており、2017年センバツ甲子園での大阪勢の決勝の再来になるか、この2校の牙城を崩すチームはどこか楽しみです。

打撃力のまとめ

打力、機動力から見た出場校32チームの実力を分析しましたが、戦績データの数字からは、大阪桐蔭(大阪)履正社(大阪)が得点能力、長打力から大きく他チームを引き離すダントツの強さを見せました。近畿勢の智辯学園(奈良)、天理(奈良)と奈良勢と、明豊(大分)、鶴岡東(山形)が続きます。

一方、機動力を含めると、花咲徳栄(埼玉)や県岐阜商(岐阜)など、新鋭・古豪の全国レベルの強豪校のチーム力の強さが目立ちます。

 

■試合数トップは健大高崎

今回利用したデータから試合数が最も多かったのは星稜(石川)、最少は健大高崎(群馬)。旧チームでの夏の甲子園出場、国体出場で新チームの始動が1か月遅れの8月後半と遅れた強豪校も数字で見ることが出来ます。

・最多試合数 : 83試合 健大高崎(群馬)
・最少試合数 : 26試合 星稜(石川)

履正社、智弁和歌山は、公式戦と練習試合を合わせて33試合しか戦績がありません。しかし、その中でも地域トップで勝ち抜き、全国レベルの実力を継承してくる訳ですから、選手層も厚く、2軍や下の学年チームの育成もしっかりできているなんでしょう。

一方、健大高崎の83試合は出場32校の中でダントツ、2位の桐生第一の55試合を引き離します。両校とも群馬県勢と面白い結果となりました。北海道でありながら帯広農業の54試合もすごいです。

7月後半から11月までの4ヶ月少しの期間で練習試合と公式戦83試合、非常にタイトな試合数と日程です。スタミナ、体力と、怪我なくこなす結果からも監督・コーチを含むチーム力の高いことがいえます。

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出場校32チームの戦績《攻撃力》

(上段:練習試合含む全試合、下段:公式戦)

校名 試合数 打撃成績 打撃力
安打 打点 二塁打 三塁打 本塁打 四死球 犠打 盗塁 打率 得点率 出塁率 長打率 得点能力
白樺学園
(北海道)
9 97 59 18 5 3 48 17 8 .326 6.56 .417 .450 0.867
39 448 295 96 34 12 222 56 110 .352 7.56 .446 .509 0.956
仙台育英
(宮城)
12 143 72 25 3 11 51 10 5 .395 6.00 .469 .572 1.040
49 356 189 77 15 17 140 23 34 .344 3.86 .422 .497 0.919
鶴岡東
(山形)
8 103 75 25 5 4 60 22 14 .420 9.38 .531 .612 1.143
39 321 171 71 17 19 176 55 61 .334 4.38 .435 .503 0.938
健大高崎
(群馬)
13 117 60 19 10 7 36 21 22 .294 4.62 .351 .445 0.796
83 746 371 150 36 56 234 127 243 .365 4.47 .428 .556 0.984
山梨学院
(山梨)
9 92 65 20 6 3 40 26 22 .323 7.22 .403 .467 0.870
36 337 265 87 21 15 154 55 83 .360 7.36 .449 .547 0.995
東海大相模
(神奈川)
9 111 86 18 5 7 46 19 21 .383 9.56 .465 .552 1.016
50 548 348 109 29 48 224 48 104 .311 6.96 .387 .487 0.874
桐生第一
(群馬)
8 91 66 15 6 5 44 17 9 .367 8.25 .460 .536 0.996
55 528 322 109 29 33 278 51 95 .324 5.85 .421 .487 0.908
花咲徳栄
(埼玉)
8 109 72 17 7 2 59 13 16 .388 9.00 .492 .520 1.012
51 564 346 110 12 29 227 52 65 .386 6.78 .467 .538 1.005
国士館
(東京)
9 98 55 15 4 2 35 27 9 .350 6.11 .419 .454 0.872
44 420 230 89 17 15 136 88 38 .353 5.23 .417 .494 0.911
中京大中京
(愛知)
19 191 165 43 8 12 86 38 45 .377 8.68 .465 .565 1.030
50 525 385 134 28 38 204 64 115 .384 7.70 .462 .606 1.069
県岐阜商
(岐阜)
14 145 90 24 5 7 114 25 50 .349 6.43 .487 .482 0.969
45 512 253 101 21 41 354 62 109 .369 5.62 .495 .560 1.055
加藤学園
(静岡)
13 112 60 12 9 7 53 18 35 .280 4.62 .363 .408 0.770
63 463 303 81 43 34 221 59 153 .296 4.81 .382 .468 0.849
星稜
(石川)
10 126 93 25 10 9 65 16 16 .367 9.30 .466 .577 1.044
26 259 184 56 15 29 163 31 35 .309 7.08 .420 .516 0.936
日本航空石川
(石川)
9 101 56 20 7 6 36 19 12 .336 6.22 .404 .508 0.913
54 412 224 85 34 20 192 53 103 .318 4.15 .405 .483 0.887
天理
(奈良)
13 142 101 17 9 20 53 9 11 .377 7.77 .453 .629 1.081
48 431 266 76 31 36 92 29 25 .380 5.54 .426 .598 1.023
大阪桐蔭
(大阪)
11 136 114 33 6 14 61 14 9 .410 10.36 .499 .672 1.171
41 478 351 110 18 49 186 42 23 .375 8.56 .453 .605 1.059
履正社
(大阪)
11 134 114 29 8 12 38 25 8 .425 10.36 .484 .683 1.166
33 318 219 65 15 34 203 47 33 .369 6.64 .487 .597 1.085
智辯学園
(奈良)
8 95 76 21 3 14 42 14 9 .386 9.50 .473 .667 1.140
34 346 204 78 21 30 152 36 41 .365 6.00 .452 .587 1.039
明石商
(兵庫)
7 62 42 15 4 1 40 26 9 .335 6.00 .448 .476 0.924
47 325 209 69 18 17 193 56 59 .346 4.45 .456 .513 0.969
智辯和歌山
(和歌山)
10 92 64 15 6 7 37 11 7 .359 6.40 .439 .547 0.986
28 297 185 60 15 19 138 35 53 .342 6.61 .431 .512 0.942
倉敷商
(岡山)
12 124 81 27 8 5 62 24 18 .320 6.75 .412 .470 0.882
49 566 360 129 34 16 220 98 96 .378 7.35 .455 .542 0.997
鳥取城北
(鳥取)
11 97 77 21 5 5 55 13 26 .363 7.00 .470 .536 1.006
47 447 320 125 49 17 295 70 126 .375 6.81 .497 .605 1.102
広島新庄
(広島)
12 138 99 18 12 5 54 28 18 .394 8.25 .472 .557 1.029
46 516 352 79 52 14 214 103 96 .388 7.65 .470 .557 1.027
明徳義塾
(高知)
10 92 72 20 4 7 71 29 19 .330 7.20 .462 .505 0.967
48 376 269 84 18 13 245 82 65 .318 5.60 .432 .452 0.884
尽誠学園
(香川)
8 90 52 12 6 3 35 22 6 .352 6.50 .426 .480 0.907
50 491 262 108 37 16 138 73 33 .329 5.24 .384 .483 0.867
明豊
(大分)
10 136 101 22 14 10 60 17 22 .386 10.10 .474 .614 1.087
32 358 248 59 37 24 142 57 59 .368 7.75 .446 .578 1.024
大分商
(大分)
10 106 57 11 5 2 35 23 22 .327 5.70 .390 .410 0.801
38 312 176 47 20 9 142 58 88 .300 4.63 .382 .410 0.792
創成館
(長崎)
9 79 31 13 7 1 30 18 16 .304 3.44 .374 .419 0.793
51 348 162 53 30 8 85 52 63 .357 3.18 .407 .498 0.905
鹿児島城西
(鹿児島)
9 91 48 20 0 4 25 13 5 .316 5.33 .369 .427 0.796
36 395 181 78 14 17 131 29 25 .308 5.03 .371 .430 0.801
帯広農
(北海道/21)
7 88 53 17 7 1 29 17 13 .404 7.57 .470 .560 1.030
54 504 258 94 23 8 178 93 76 .350 4.78 .419 .464 0.884
磐城
(福島/21)
10 92 39 11 4 0 50 35 12 .287 3.90 .379 .346 0.725
42 415 226 67 29 6 166 129 93 .319 5.38 .393 .430 0.823
平田
(島根/21)
7 50 17 4 0 0 18 26 6 .246 2.43 .304 .266 0.570
32 279 124 33 6 2 103 129 83 .255 3.88 .316 .302 0.618

・得点能力(OPS:On-base plus slugging)
  得点能力(OPS)= 出塁率 + 長打率
打者を評価する指標の1つ。出塁率と長打率とを足し合わせた値である。比較的簡単に求まる数値でありながら、得点との相関性が高い点にある。

・出塁率(OBP:On-base percentage)
出塁率 =(安打数+四球数+死球数)/(打数+四球数+死球数+犠飛数)
打者が打席に立ち、打撃機会あたりの出塁する割合。なお、犠飛数は犠打数の1割として想定。

・長打率(SLG:Slugging percentage)
長打率 = 塁打 / 打数
打者が打撃によって獲得できる1打数あたりの塁打数の期待値(平均値)を表す指標。打率などと異なり百分率ではなく、最高値は4.000で、全打数で本塁打を打った場合に記録される。

第92回選抜高校野球大会(令和2年)

■日程

・選考委員会    :1月24日(金) 毎日新聞大阪本社オーバルホール
・組み合わせ抽選会 :3月13日(金)9:00
・開会式      :3月19日(木)
・大会期間     :3月19日(木)~13日間(休養日は準々決勝翌日と準決勝翌日の2日間)
・決勝戦      :3月31日(火)予定

◾️2020センバツの気になる雑誌紹介

2019秋の県大会から地区大会の成績、さらには選抜甲子園出場校まで大予想されています。注目選手の情報も満載。
選抜大会特集号も発売されます。片手にとってみてください。

◇センバツ 2020 第92回選抜高校野球大会完全ガイド (週刊ベースボール別冊春季号) ベースボール・マガジン社

◇ホームラン2020年3月号 第92回選抜高校野球大会総合展望号 廣済堂出版

◇センバツ2020 第92回選抜高校野球大会公式ガイドブック (サンデー毎日増刊) 毎日新聞出版

◇報知高校野球 2020年 03月号 報知新聞社

◇ホームラン2020年1月号 廣済堂出版

◇高校野球 2020年 01 月号 報知新聞社

 

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-2020春センバツ甲子園・第92回大会, コラム
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